経営事項審査|工事種類別年間平均完成工事高X1とは

経営事項審査の審査項目の1つに工事種類別年間平均完成工事高(X1)があります。

 

ー経営事項審査の審査項目ー

経営事項審査 経営規模等評価 経営状況分析 仕組み

 

工事種類別年間平均完成工事高(X1)は、経営規模等評価申請をした業種ごとに評点がつきます。

「土木一式工事」「とび・土工・コンクリート工事」「管工事」の3業種について経営規模等評価申請をした場合、「土木一式工事」「とび・土工・コンクリート工事」「管工事」の3業種にそれぞれ評点がつきます。

工事種類別年間平均完成工事高は、直前2年平均または3年平均から選択することができます。

業種ごとに2年平均と3年平均を選択することはできせん。「土木一式工事」と「とび・土工・コンクリート工事」を2年平均にして、「管工事」を3年平均にすることはできないということになります。

申請をするすべての業種を「2年平均にするか」「3年平均にするか」のどちらかに統一します。自社が最も評点をよくしたい業種は、「2年平均」「3年平均」のどちらがよいかを考えて選択することになります。

工事種類別年間平均完成工事高(X1)の総合評定値P点に占める割合(ウェイト)は25%となります。

 

 

ー経営事項審査に関する記事ー

経営事項審査のP点とは

 

 

ー経営状況Y点の審査項目に関する記事ー

経営状況分析のY点とは

純支払利息比率|経営状況分析Y-x1

負債回転期間|経営状況分析Y-x2

総資本売上総利益率|経営状況分析Y-x3

売上高経常利益率|経営状況分析Y-x4

自己資本対固定資産比率|経営状況分析Y-x5

自己資本比率|経営状況分析Y-x6

利益剰余金|経営状況分析Y-x8